相模原市立桜台小学校

校庭で、４年生、５年生、６年生が一緒にドッジボールをしていました。少し、雨が振り始めたけれど、夢中になって遊んでいます。異学年の友達とも仲よく遊べるのは、桜台小学校の子どもたちのよいところです。

いよいよ学校へ行こう週間最終日です。

１週間子どもたちも疲れが溜まっていると思いましたが、元気に頑張っていました。暑さに負けず、これからも元気に過ごしてほしいものです。

ご来校いただいた皆様、ありがとうございました。

３月２８日のミャンマーで起きた地震で被害を受けた方たちに向けた募金活動を、運営委員が中心になって行っています。４月はじの代表委員会（児童代表の会議）で、この募金活動を行うことを決めました。誰に、何のために募金をするのかをはっきりさせた活動です。今日、明日の２日間の活動です。

数日前から中庭を飛び回っていたツバメが巣作りを始めました。ツバメが人家に巣作りをすると幸せが訪れるとして、古くから親しまれてきました。私達も、巣作りを終え、ヒナが巣立つまで静かに見守りたいと思います。昇降口から１、２年生の校舎に向かう途中にあります。ご来校の際に、そっとのぞいてみてください。

講話朝会が行われました。

校長先生からは、「幸せのバケツ」についてのお話でした。
みんなの「幸せ」に感じたことのカードが紹介され、みんなの温かい気持ちが伝わってきました。

また、運営委員さんから募金について、栽培委員さんからイベントの紹介もありました。
上級生として頑張っている姿、とても素敵でした。

６月２日（月）〜６日（金）は「学校へ行こう週間」です。
２時間目を公開しています。

子どもたちも、なんだかいつもより張り切っているようでした。
たくさんの方の来校をお待ちしています。

栄養士の鈴木です。

給食後、返された食缶を開けると、嬉しいお手紙が入っていました。
それは、今日の給食の抹茶蒸しパンのカップに書かれたお手紙です。
「おいしいものをつくってくれてありがとう」
「いつもありがとう」
このメッセージを読んでとても嬉しくなりました。
みんながいっぱい食べてくれるように、給食室のみんなでがんばります。

子どもたちの笑顔が弾ける１日でした。一人ひとりが全力で取り組みました。上級生が下級生を気遣う姿、友達を応援する声、温かい気持ちになりました。特に６年生の挨拶や１年生への優しさが素晴らしかったと、ボランティアに来ていただいた保護者の方のお話がありました。
　本日のボランティアは、延べ３９名の参加でした。写真は、午後に参加していただいた皆様です。

今日は待ちに待った「桜っ子チャレンジ」の日です。朝からペア学年で取り組んでいます。トップバッターの１・６年ペアは、初めて挑戦する１年生に優しく寄り添う６年生の姿がたくさん見られました。また、多くの保護者の皆様にボランティアとして記録測定のお手伝いをしていただきました。大変助かりました。心より感謝申しあげます。

集会委員さん主催の児童集会が行われました。
「猛獣刈り」でグループを作った後、◯×ゲームにグループで答えるという工夫された内容でした。
色々な学年の子同士でコミュニケーションを取りながら、楽しく活動していました。