校章・校歌
校 章 の 由 来
制定 昭和46年9月1日 考案者 山 本 春 雄 氏 |
春になると校地内や地域にある、数多くある桜の花が一斉に開く景観は、
桜台の地名・学校名の由来となっている。
この花びらと、校庭にのびのびと育つ「いちょう」の葉を図案化し、
一つの輪(和)にまとめてある。
ここに学ぶ児童の「明るく、のびのびと、相互に助け合って」という願いが、
この図案にこめられている。
校 歌
桜台小学校 校歌
作 詞 小 島 喜 一
作 曲 木 島 亮 一
一.大山 丹沢 山なみ遠く 希望ひろがる 青い空
若木よわれら この丘から 根強く直く のびていこう
日本の力と のびていこう 桜台小学校 元気なわれら
二.桜に松に いちょうの木々に 小鳥もよんでる 歌ってる
つぼみよわれら この窓から 新たな知恵の 花ひらこう
世界のしあわせに 花ひらこう 桜台小学校 明るいわれら
※校歌を再生するときは、音量を調整してお聴きください。
更新日:2023年08月02日 13:45:24